男性美容研究家の僕が実験を重ねた上で辿り着いたコスパ最強の女性にモテる香水!!
おすすめの一品を有料で発表します。
【女性にモテるメンズ香水】研究の結果最強のおすすめを発表します(有料)
皆様はいい匂い、香りは好きだろうか?
僕は大好きだ。
いい匂いの食べ物。
いい香りの女性。
ゴクリと唾を飲んでしまう。
”それ”に出会ったのは8年前。
百貨店の化粧品売り場でボーテコンシェルジュと言う職業をしていた時だ。
ボーテコンシェルジュとはブランドの垣根を越えてお客様にあらゆる化粧品を紹介する仕事である。
40以上のブランドからお客様にあったアイテムを選ばなければいけない。
必然的に勉強が必要になる。
何十種類ものブランド研修に参加した。
そんな中で香水専門店の研修も参加させて頂くことになった。
何時間もかけて、あらゆる香水の匂いを記憶させていく。
ふと思った。
「人にいい香り、、、と思わせる最強の香水はどれなのか。」
研修後。僕はすぐに行動に出た。
日替わりで香水をつけ、周りの反応を見る。
何度も思考錯誤を重ねていくと、あることに気づいた。
「香水つけてるね~♪」
この言葉をかけられたら、皆様はどう思うだろうか?
自分がいい匂いと思われている!自分のこと好きだな!そう思ったあなた、、、
残念ながらそれは勘違いである。
いい匂いと思って言った場合もあるが、ほとんどの場合が、、、
「香水つけてるね~♪私の好きな香りじゃないけど。」
の臭いんですけど!をオブラートに包んだ言葉のパターンの方が多い。
その人が香りの違和感の意思表示をしているだけなのだ。
もちろん言葉に出さない人もいる。
その時は表情を見ればいい。
香りの違和感を感じると人は顎を引き、口元をムギュッと閉じるのだ。
口元を手で隠す人もいるだろう。
電車内でやたら香水をつけまくっている人を発見したら、周りの反応をぜひ見て欲しい。
では本当にいい匂いと思った時、人はどのような言葉、行動に出るのか?
「いい匂いがする~♪」
これである。
人は正直に言うのだ。
中にはクンクンしながら鼻を近づけてくる人もいる。
もちろん、いい匂いなのを相手に伝えるのは悪いことではないが、恥ずかしくて言葉に出さない人もいる。
しかし、これも表情には出る。
少し顎を上げ、深呼吸するように鼻から空気を吸う。
香水をつけた時にそんな人が近くにいたら、
「香水変えたんだけど、臭くないかな?」
と聞いてみて欲しい。
「え?臭くないよ!」「ぜんぜ~んっ!」
と答えられたら、残念ながらあなたの香りにその人は興味を持っていない。
もしその人がいい匂いだと感じていたら
「さっきから、なんかいい匂いすると思ってたんだよね!」
と言うだろう。
人を惹きつける香水。
みんながいい香りと思う香水。
僕は追い求めた。
そして、出会ってしまった。
“それ”に、、、
この香水をつけたら1日で何人に気付かれるのか?
何人に好印象をもってもらえるか?
日々メモを取っていたのだが、もうその必要は無い。
メモを取るのがバカバカしくなった。
“それ”は群を抜いていたのだ。
今まで1日に5人に「いい匂いだね♪」と言われるのがMAXだったのだが、午前中だけでその記録は塗り替えられた。
1日で2ケタのお褒めの言葉、狭い空間では90パーセント以上の確率で香りを褒められた。
香水には個性がある。
10代のチャラ男サーファーがつけているような、爽やかさを演出する香水。
50代のマダムがつけているような重く、甘い雰囲気を演出する香水。
しかし個性があるとどうしても嫌われることもある。
僕が追い求めたのは男女共に、万人に受ける香水だ。
“それ”の個性は凄い。
まるでドラえもん、ミッキーマウスのように誰からも愛される香りである。
接客のとき。
ショーのとき。
営業のとき。
コンパのとき。
“それ”を嫌い、苦手という人がいないのだ。
それから僕は数年間”それ”をつけ続けた。
あまりにも評判がいいので、”それ”をつけてない日は不安になる程である。
夏場は汗をかいた後の体臭で、香りがまざら無いように制汗剤をつけてから香水をつける。
ちなみに制汗剤も試しに試し、最強のものを見つけることができた。
どんなに動いても1日体臭を抑えてくれる最強の制汗剤+”それ”
僕は最強の香りを身につけたのである。
しかし、、、
そんな日は長く続かなかった。
”それ”は、、、
廃盤したのである。
“それ”を作っていた工場がなぜか生産をストップしたのだ。
あれだけ最強、最高だったのに。
なぜだ、、、知名度が低いからって、、、あんまりだ。
タイムリミットは迫っていた。
”それ”を使うたびに限られた量が減っていく。
何か代わりになるものを探さないといけない。
また試行錯誤の日々が始まる、、、
と思っていたが、そんなことは無かった。
今まで最強と思っていた“それ”の効果でさえ覆す。
”あれ”を見つけてしまったのだ!!
“あれ”は”それ”とはもちろん商品は違うが、ブランドが一緒である。
“それ”がさらに洗練された香水が”あれ”である。
そうっ!!その名は、、、、
ここからは有料の記事になります。(超有料です)