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皆様はUFOを信じますか?
一昔前なら信じる信じないで半々位に分かれてたかもしれませんが、今となっては色々な科学や技術の進歩によって、UFOとかいて当たり前でしょ!UFOを呼ぶ方法があるのは当たり前でしょ!
そんな風に考える人も多くなってきていると思います。
現在UFOや宇宙人がいるかいないかを議論するのはスーパーナンセンスだと思うんです。
ということで、プロ直伝のUFOの呼び方でUFO呼んでみました!
【UFOを呼ぶ方法】プロ直伝のUFOの呼び方を動画で解説します
とにかくUFOを呼ぶ方法を考えないといけません。
宇宙は広い!UFOがいないとかナンセンス
いるかいないかではなく、実際にUFOを見るためには呼ぶためにはどうしたらいいのか?そこなんですよね!!
まだUFO、宇宙人なんかいないとか言ってるちっせえ男に捧ぐ。
UFOなんて、宇宙人なんているわけないじゃん!!
そう思ってる方、こちらの動画をご覧下さい。
こちらの動画は地球から約137億光年先の宇宙までの遠さを表した動画です。
我らの地球、、、
宇宙規模で考えるとこんな小さいんですよね。
悩んでる時に見ると、こんな小さいこと悩んでてもしょうがないや!と悩みがどうでもよくなるのでオススメです♪笑
これを見ても宇宙人(地球外の生命体)、UFO(地球外の生命体が乗ってる乗り物)が存在しないという男は自分の枠の中でしか考えられない、小さいしょうもない、ただ頑固な男ですよ!!笑
ちょっとディスり過ぎてしまいましたが、とにかく地球規模ではなく、宇宙規模で考えると宇宙人やUFOなんかいて当たり前なんです。
ちなみに現在の実際の宇宙の大きさは約470億光年と計算されています。
これより広いのか、、、恐ろしや。
UFOの定義
UFO=地球外生命体が乗っている乗り物
が一般的だと思うんですが、
UFO=地球人が乗っている未来の乗り物
と考えることもできると思うんですよね。
実際に大きな天災や事件があった時にUFOの目撃率が上がると言われていますので、そう考えると僕らの世代の孫の孫の孫の、、、
未来の地球人が現代に観光してきているのかもしれません。
未来では旅行会社が行き先だけではなく、年代や日付まで提案しているのではないのでしょうか。
UFOの呼び方を動画で解説
では実際にUFOを呼ぶにはどうすればいいのか?
これは有効だ!と言うものを箇条書き、、、
- 派手に光るジャケットを着る
- リラックス状態
- ラジオ
- プロ直伝の方法
こんな感じになっております。
詳しく解説を聞きたい方は動画をご覧ください。
動画でも話しましたが、UFOと言えばのあの人とコンタクトが取れ、UFOの呼び方を教えて頂きました。
さぁ!UFOを呼んでみよう!!
1年前。挑みました。
実際にこの方法でUFOを呼べるのか?
最後に
なぜ今になってみやゆう。が1年前の動画を掘り出してきたのか、、、
今年は絶対にUFOを呼び、撮影してみせるという決意なのか、、、
いやっ!もしかしたら、もうすでに、、、
信じるか信じないかはあなた次第。
みやゆうのYouTubeチャンネル登録をおすすめします♪