まだ若かりし頃、18、19才くらいの頃、、、
唐突に僕は社長に質問をした。
「39歳までに個人で一億稼ぎたいんですけど、どうしたらいいですかね?」
年収1億円稼ぐ、、、ある意味馬鹿である。
【年収一億円稼ぐ方法】個人で一億稼ぎたいと相談したら社長に言われたこと
そんなふざけた相談に、しっかり答えてくれた社長はどんだけ器がでかいんでしょうね。
様々な条件を提示してくれました。
個人じゃなくて会社経営で一億稼ぐのじゃダメなの?
「会社経営じゃダメなの?それなら教えれるけど。」
一番初めに言われました。
それなら教えれるということはこの人はすでに一億稼いでいるのか、、、
いやっそれ以上か、、、と震えながら否定します。
僕は個人で!芸事で一億稼ぎたいです!!
個人で一億稼ぎたい理由
かっこつけです。笑
揺るぎない決意があったわけではありません。
なんかかっこよくないですか?年収いくら?
一億!響きがいいですよね!笑
もちろんお金は欲しいですが、もともとお金に執着がそこまでないので軽いノリで一億と言ってしまいました。
そんなノリに真剣に答えてくれるなんて、、、
年収一億円稼ぐ方法
では18歳のみやゆう少年は社長に何を言われたのか?
記憶を振り絞りながら書いていきます。
20代はヒモになれっ!

ヒモになれと言われました。
貯金する暇があるなら技に時間やお金を使え!
それの究極です。
毎月7万の家に一人暮らしする場合、10年で840万円です。
それを援助してくれる人を見つけてその額を芸に使えと言われました。
日本で一番になっても一億円稼げない人は山ほどいる
ヒモなんかになりたくない。恥ずかしい。
かっこつけたいを理由に1億円稼ぎたいと言ってるわけですから、ヒモなんかにはなりたくないわけです。
しかし、社長にこう言われます。
「スポーツ界なんか分かりやすいけど、日本で一番の技術を持ってるのにメジャーじゃないから一億稼げない、、、それどころかバイトしてる人もいるよ!みやゆう君はマジック一番うまいの?」
ぐうの音も出ませんでした。
当時マジックを趣味で10年続け少しの自信はありましたが、マジシャンになりたての僕は上の人と比べるとうんちです。
トークの技術やお客様を喜ばせる技術なんかはもう最悪なうんち以下です。
一番でも一億どころか食えない。愕然とします。
ヒモにしてくれる人を探す
20代。つまり10年間です。
10年間も援助を受けておいて逃げる。
それはおかしい。
ヒモになる以上、確実に恩を返せる相手じゃないといけない。
女性なら、相手を一生幸せにする。
先輩なら、何かあったときにすぐに動く存在になる。
20代の10年を自由に生きれるということはそのくらいの価値がある!
社長は言います。
そして、僕は決めます。
確実に恩を返せる相手。
親のヒモになると言うことを、、、
馬鹿にされる覚悟を持っておく
ヒモ=馬鹿です。
人間のクズとも表現できるでしょう。
その人間のクズになることを僕は10代で決めました。
20代は絶対に一人暮らしをしない!!
親のヒモになり実家に住む。
そしてその10年の時間とお金を芸につぎ込む。
もちろん馬鹿にされます。
周りは正社員、結婚、子供が生まれる、車を購入、家を購入、、、
実家住まいの芸人。
馬鹿にされないわけがありません。
そんな10年を過ごし僕は今年30歳になります。
残り10年で年収1億円
39歳のときに年収いくら?一億!言えるようになってるのか?
好きな住所言ってみ!じゃあそこに家建てるわ!
そんなことを親に言えるようになっているのか?笑
20年をかけた壮大なシミュレーションゲーム。
目的を果たすため、親への恩を返すため。
今日も僕は小銭だらけの財布を握りしめ、芸を磨きます。笑
みやゆうが学校や企業のイベントに出張して話します!!

