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ちょうど1年前に〜♪(虎舞竜より)
僕は皆様にあることをブログで報告しました。
『フリーカメラマンやじと専属カメラマン契約をしました!』と。
本日は1年が経過した今、フリーのタレントが専属カメラマンをつけるメリットと覚悟しなくてはいけないことを話していきたいと思います。
専属カメラマンつけたいと思ってる方はご参考までに。
フリーのタレントが専属カメラマン契約をする3つのメリットと覚悟しなくてはいけないこと
はい!先に専属カメラマンやじが記事を書いてます。
専属カメラマンをつける側のメリット、そして専属カメラマン側のメリットについて書いてます。
いやっ!めっちゃわかりやすくまとめてますやん!!笑
もうこれ書かなくてもええんちゃうかな?とかも思ったんですが、ここは残しておきましょう!!
丸投げできる
現在47都道府県、旅をしながら生活をしています。
流しでマジックを披露、ステージでショースタイルでマジックを披露、YouTubeでのロケや企画、観光地での撮影。
全ての撮影をやじに任せています。
そうです。丸投げです。
僕自身がこんな撮影をして欲しい!こんな写真や動画が欲しい!と毎回詳しく伝えなくても、僕が欲している写真や動画が出来上がっています。
打ち合わせ等の時間をスコーンと短縮できるわけです♪
これは毎回カメラマンが変わっていたらできることではありません。
専属契約の特権ではないでしょうか?
この”丸投げ”という行為。
その人を信頼してないとできません。
リスペクトしてないとできません。
しかし、信頼しリスペクトできる関係性にお互いがなれば、、、
アウトプットするに辺りこんなに強力なものはないはずです。
客観的に見た場の空気を残せる
高校生からマジシャンになり、今までたくさんの場所でショーをさせて頂きました。
しかし、僕はフリーで活動をしています。
そのショーの様子を撮影してくれる人はいません。
今までホームページやブログに載せてきた写真も、会場にいるMCの方やご依頼者様に撮影をしてもらったものです。
協力をしてもらってるのにこんなこと言うのもあれですが、やはり写真に躍動感がないと言うかなんと言いますか。
しかし、専属カメラマンに撮影を任せると、何度も僕のステージの立ち振る舞いやマジックを見ているので、オチや盛り上がりポイントがわかります。
お客様のリアクションが良き場面を写真や動画で記録!!
更にはPVなんかもできちゃうわけですね♪にや
去年の『忍び場』の内容もそうですが、基本的に僕は訳の分からないイベントをよく立ち上げます。笑
もう、肩書きやらイベント内容やら、初見の人からしたら不信感しかない訳です。笑
それを払拭できるのが“客観的に見た場の空気”がわかる過去の活動写真や動画だと思います。
それに、過去の写真や動画を見ることで『こんなこと昔やったから、今回も大丈夫だ!』と自分自身を振り返り勇気をもらうこともできます。
いい写真や動画。記録。大事です。
自分の妄想を作品にしてもらえる
そして最後は今僕がやじに期待していることでもあります。
撮影して写真や動画として記録するだけではなく、それを新たな作品にすることです!!
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これらの写真は元の画像を編集したり合成したものになります。
僕はマジックや人相学等を使い、不可能な妄想を現実にするというエンターテイメントでショーを構成しています。
それをショーだけでなく写真や動画を使い、僕の妄想をエンターテイメント化できたら面白いんじゃないかなと。
やじが今写真や動画についていろんな分野の勉強をしてるので、今後がめちゃくちゃ楽しみです♪
僕の過去の行動からこのポーズの時は動画内に炎を出せばいいんでしょ♪と妄想を現実化してくれたら!!
それは専属カメラマンだからなせる魔法であり忍法です。にや
タレント側が覚悟しなくてはいけないこと
フリーのタレントが専属カメラマン契約をするメリットは色々あるのですが、今回は3つに絞って書いてみました。
これからは誰もが好きなことを見つけ生きていく、全国民フリーランス芸能人時代がやってきますからね!
これを読んで『自分の活動を記録し、魅力を増幅させてくれる専属カメラマンを俺もつけたい!』なんて思った方もいるかもしれません。
ただ!!
軽い気持ちでフリーのカメラマンに専属になってくれと言うのはやめときましょう。
タレント側は専属カメラマン契約するにあたって覚悟しなくてはいけないことがあります。
それは、、、
タレントが死んだら終了ということです。
これは本当の命の死のことでもありますが、タレント生命の死のことでもあります。
タレントの人気がなくなったら。
タレントの仕事がなくなったら。
活動数が減り、撮影する写真や動画がなくなったら。
そういうことです。
自分の芸や未来に自信がなければ!ガチで挑戦する気がなければ!専属カメラマン契約なんかはすべきではありません。
専属カメラマン契約するなら、タレント側だけがメリットがある関係ではなく、専属カメラマン側にもメリットがある関係にならなくてはいけません。
タレント生命を維持するため、これからも走り続けます!!
美容研究家忍者と言うわけのわからない肩書きですが、これからも走り続けます。
やじが専属になってよかったと言えるようなタレントになっていきます。
ってか専属カメラマン契約してからは、なんやかんやまだ1年です。
始まったばかりです。
しかしお互い切磋琢磨して徐々にレベルアップしていると思います。
10,000時間の法則。
3年を超えた時にお互いどうなっているのか?
それが楽しみです。
レベルアップしていく様子はぜひ『やじゆうといっしょ』のメンバーになって、覗き見てやってください♪
今回は割と冷静に専属カメラマン契約をするメリットと覚悟するポイントを書いてみました。
これを読んだ、、、
タレントの皆様!あなたは専属カメラマンをつけますか?ざわ
カメラマンの皆様!あなたは誰かの専属になりますか?ざわ
そして、、、
いやいや!みやゆうの専属カメラマンになってメリットなんかあるか?という方もいると思いますが、専属カメラマン側のメリットはやじがブログで書いてくれていますのでぜひ読んでみて下さい♪にや