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【お酒が強くなった】家系的に弱い僕が飲めるようになった方法

みやゆう論
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超人相塾代表。 顔を見ただけで相手の性格や本質がわかる『超人相学』を操るフリーランスの忍者。愛知県・名古屋を拠点に日本全国で活動中!

お酒が弱い。それはフリーランスにとって結構致命的なことです。

お酒の席で仕事が決まることなんかほとんどないと思われがちですが、僕はかなりの確率で仕事を取ってきました。

本日は家系的に酒が弱い僕ですがお酒が強くなった3つの方法をお話しします。

【お酒が強くなった】家系的に弱い僕が飲めるようになった方法

二日酔い対策はあれでばっちりです!!

お酒に強くなった3つの方法

ということで僕が実践したお酒に強くなる方法を紹介します!(お酒を飲むのは自己責任で適量で。)

お酒が強い人に飲みに連れて行ってもらう

大事なのは自分の限界を知ることです。

限界を知らずに飲みまくると大変なことになります。

お酒が強い人にお願いして自分の飲んだお酒の種類や杯数を次の日に教えてもらいましょう。

体調によっても変わるかもしれませんが、自分の限界を知ることは重要なことです。

ビーカーでお酒を飲む

ビール、ワイン、焼酎、日本酒、ウイスキー、、、勧められた時に全ての種類のお酒を飲めるように僕はある方法で練習しました。

ボトルを買い、ビーカーにお酒を入れて飲みます。

正確に言うと透明のプラスチックのコップに目盛りを書いて飲んでました。

1日1目盛りずつ多く入れて、最終的に一杯を飲めるようにします。

一杯が飲めたら二杯。

お酒を飲んで初めからうまいと言う人なんかいません。

かっこつけです。

ただ少しずつ慣らしていくと、飲めるようになってきます。

最初はカーッと言ってたウイスキーも舌が慣れて飲めるようになりました。

いきなりじゃなく、徐々に。体に覚えさせるのです。

お酒を飲んでる状態で動画を撮る

一人で家飲みをしてお酒を飲む練習をする時、僕は自分の動画を撮っていました。

どれだけ飲むと、顔がどれだけ赤くなるのか?どんな表情になるのか?飲み方はかっこいいか?笑

次の日に確認すると面白いです。

普段からニヤニヤしている僕は、スーパーニヤニヤ野郎になっていました。

僕がお酒に強くなりたいと思った理由

20代前半あるイベントでの飲み会。

僕ともう一人マジシャンがいたのですが、場が盛り上がりそのマジシャンがマジックを振られました。

そこでそのマジシャンは「お酒が入ってるので、100パーセントの力を出せないのでお断りします。」そう言ってました。

いやっ、確かにそれもプロの意見だなと思いましたが、なんかな〜なんだかな〜と。

場冷めるわと!笑

だったら酒飲める状態でマジックできるように練習しとけばよくない?と僕は思ってしまいました。

僕が飲む練習をしながら動画を撮っていた理由は、酔っ払いながらマジックができるか試していたんですよね。

お酒の強さをガチで知る

笑えるお酒の失敗ならいいですが、取り返しのつかない失敗をしてしまったら、、、

やばいです。

今の時代遺伝子から自分の飲める量が把握できますからね!

自分のアルコール能力を見極め楽しくお酒を飲みましょう♪

『アルコール感受性遺伝子分析キット』

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