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一ヶ月のガチベジタリアン生活を終え、ベジタリアンについての情報を色々学ぼうと思い検索をしていると、、、
菜食なのに筋肉ムキムキのユーチューバー!ヴィーガン男子ダンテさんの存在を知ります。
一ヶ月のガチベジタリアン生活により、体重は減ったのですが筋肉の方はと言うと全くです。
と言うか人生でほぼ運動をしてこなかったインドア派なので、腹筋が割れたこともありませんし、腕の筋肉がムキムキになったこともありません。
よっし!この際だからベジタリアンでも筋肉ムキムキになるか試してみるか♪って時にダンテさんを発見します。
【ベジタリアンで筋肉ムキムキ】菜食ユーチューバーヴィーガン男子ダンテがイケメン
完全まとめ ゆるベジタリアンブログ|野菜と健康と美容人体実験
ヴィーガンなのに筋肉ムキムキ!ダンテとは
ダンテさんが運営するサイトベジワールドにダンテさんがヴィーガンになるきっかけが書かれています。
私はカリフォルニア州生まれ育ちで、子供の時、お父さんはアメリカの大手食品会社の会社員でしたが、そこの肉工場に行って、目の前で動物虐待などを見た結果、仕事を辞めてベジタリアンの食品会社で働く事にしました。だから、小さい頃からベジタリアン料理に親しみがありました。
19歳の時、工場畜産と肉産業の裏を深く調べて、そして肉食の及ぼす環境問題(地球温暖化、森林破壊、汚染、水不足、動物の絶滅など)や動物虐待の事実を知ってから、私もヴィーガンになると決めました。
そのずっと前から料理が趣味で、ヴィーガンになったらやはり美味しいレシピで「ベジタリアンはサラダしか食べない」などの固定観念をなくして、ヴィーガンの世界を広げたいと思いました。
正直、食肉工場の映像とかいま見ても結構ウッとくるので、子供の時に見たら結構きついとも思いますね。
ちょっと恥ずかしいけれど、日本に興味を持つようになったのは、小学生の頃でした。バットマンが憧れで、バットマンは空手の黒帯だから、私も空手を学びたくなりました。空手の道場で、「いち、に、さん」と、日本語で数えたり、型の日本語の名前を覚えたりして、それが日本に興味を持つきっかけになりました。
大学に入った頃、どんな授業を取ろうかと迷っていたけど、結局日本語の授業を取り、改めて日本に魅了されました。そして卒業した後、憧れの沖縄に引越しました。 海外では、ベジタリアンが多くて(アメリカの人口の約13%、インドでは40%)ベジ向けのレストランや食品は何万もあります。
でも、日本ではよく「ベジタリアンに会うのは初めて!」だと言われます。ベジタリアンが少ないから、レシピも少ないし、後はコンビニや居酒屋で何を食べればいいか、どんな食品がいいか、そういう生活情報はなかなか手に入らなくて、菜食に興味がある方でも難しいと感じますね。
だから、日本のベジタリアン・ヴィーガンの生活がもっと楽になるように、そしてヴィーガン料理の事がもっと広く知られるように、「ベジワールド」を作りました。肉が大好きな方でも、一緒に美味しいヴィーガン料理を楽しんでみましょう!
バットマンから日本に興味を持つって親近感湧きますね♪笑
ってかアメリカとインドのベジタリアンの多さに驚きです!
一ヶ月のガチベジタリアン生活で、外食時等いかに日本でのベジタリアン生活が厳しいかわかったんでね。
日本でのベジタリアン生活が楽になるようにという活動はありがたいです。
筋肉ムキムキゆるベジタリアン目指してみます!!
せっかく肩書き忍者に変えたんでね♪
ダンテさんみたいにベジタリアンだけど筋肉ムキムキ状態を目指してみようと思います!
なんか新しいパフォーマンス生まれそうだ。笑