バレンタインデーに義理チョコ大量にもらった男の末路www

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ども!美容研究家忍者みやゆうです!

数年前、バレンタインデーに会社でチョコをもらいました。

大量のチョコ。

50個以上です。

モテるだろ!すごいだろ!と自慢したいところですが、、、

全部義理チョコです。

バレンタインデーに義理チョコ大量にもらった男の末路www

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本日は義理チョコを50個以上もらった男の末路とそれに対応した方法をお話します。

バレンタインデーに義理チョコを50個以上もらった男

長文になりますので、お時間ある時にどぞ♪

まだ僕はあのチョコが義理だということを知らない、、、

【第一章】開催

僕がフリーになる前の職場は百貨店の化粧品フロア。

部署の上司には男性もいるが、先輩や周りのブランドの人はほとんどが女性である。

その日はバレンタインデーだったので、もしかしたら少しはチョコ貰えるのかな?貰ったらウイスキーと一緒に舌鼓だ♪なんて期待をしていた。

案の定、もらう。

直属の先輩からチョコをもらう。

本命、義理等は関係ない!チョコ本来の甘さを頂ければ十分だ。

しかし、この時僕はまだ知らない。

これがお祭り開催の合図だということを、、、

お礼を言って自分の鞄にチョコレートをしまうと、そのお祭りは始まった。

隣のブランドさんの一人が僕に駆け寄り、恥ずかしそうに何かを渡す。

おっ!もしかして本命のチョコレートか、、、

しかし、その妄想はすぐに打ち砕かれた。

「これ、○○(ブランド名)のみんなからです。」

義理だ。

いいんだ別に、チョコ本来の甘さを楽しめれば。

そのチョコを鞄にしまう。

そうすると更に隣のブランドさんが僕に駆け寄る、、、

おっ!今度はまさか、、、義理だ。

更に隣のブランドさんが駆け寄る。

わっ!次は、、、義理だ。

更に駆け寄る。

これは、、、義理だ。

更に。

、、、義理だ。

義理チョコをもらい続け、気づいてしまった。

先程百貨店の化粧品フロアで働いていたと言ったが、僕はブランドで働いていた訳ではない。

ボーテコンシェルジュと言う特殊な職種だった。

百貨店内の全てのブランドからお客様に化粧品を紹介する仕事である。

ブランド数40以上、商品のことを知るためにたくさんのブランドの人とコミュニケーションをとる。

いやっ、、、まさかね。

まさかは起こった。

次々に貢物という名の義理チョコが運ばれてくる。

義理チョコフェスティバルの開催だ!!

自分の鞄では間に合わない。

義理チョコレート専用紙袋にストックしていく。

この数じゃ誰にどれをもらったかわからない。

付箋にブランド名と渡された人の名前を書き、パッケージに貼っていく。

この祭りが終わる頃。

僕の目の前にはチョコでパンパンになった大きな紙袋が2つそびえ立っていた。

【第二章】羞恥

大きな紙袋2つ。

これを家まで移動させるマジックをまだ僕は知らない。

両手にチョコを持ち、退店、、、

できなかった。

持ち込み許可書がないものは百貨店外に持ち出してはいけない。

警備員に止められる。

「これ何?」

「チョコです。」

「アイドルか!」

警備員とのやりとりをクスクスと笑いながら退店する人に見られ、チョコの許可書を作成。

しかし、これは羞恥プレイの序章に過ぎなかった。

帰りの電車を待つ。

ほのかな化粧品の香りと黒シャツ、黒ジャケットの仕事着に身を包み、チョコレートでパンパンになった紙袋を両手に持った男が電車内に乗る。

車内に張り詰める空気が。

もしかして、あの紙袋全部チョコ?

そんな乗客の視線が奇跡を起こした。

一つの紙袋の持ち手が切れたのである。

乗客の疑問を払拭するかのように、床にばら撒かれるチョコレート。

紙袋が空気を読んだ、、、神袋。

時が止まる。

乗客全員が名前入りの付箋が貼られたチョコレート一点を見つめる。

僕には何時間にも感じられた数秒後、

周りの乗客がチョコレートを拾い上げ僕に渡してくれる。

その優しさは、僕にとって甘くはなかった。

【第三章】驚愕

精神はボロボロになったが、無事家に帰ることが出来た。

紙袋を見て驚愕する母親。

義理チョコなのだが、僕はそれを誇らしげにテーブルに置き風呂に入る。

風呂上がり、、、

僕はまだ、ホワイトデーの存在を知らない。

母親の「お返しどうすんの?」の言葉を聞くまでは。

母親の驚愕の本当の意味を知り、みやゆう。コンピューターが計算を始める。

1つのチョコが1,500円位のもの。

お返しは倍くらいのものをと言う世間の目。

50個以上のチョコ。

1,500×2×50=150,000

じゅっ、、、15万だとっ。

ちょっと待て。

もらったのは1つのチョコだが、ほとんどが個人ではなくブランドからもらったと言うことになっている。

ブランドの在籍人数は、最低5人位、多いとこだと15人以上も、、、

平均10人として、10倍で150万。

詰んだ。

完全に詰んだ。

【第四章】模索

ホワイトデーを知らないふりをすればいい!!

いや、何を言っている。百貨店だ。

ホワイトデー商戦で必ず気づいてしまう。

それに他の男性社員が義理チョコの返しを用意していて、自分だけ渡していなかったら、、、

各ブランドの女性全員、約500人を敵に回したら僕のこれからの立場はない。

100円のチョコをそれぞれに返しても5万円。

5万円なら、、、いやっ何を言っている。

みんなまとめてだとしても1,500円以上のチョコをもらっているのに、100円のお返しなんかしたら、余計嫌われる。

なんだこれ、、、答えがないぞ。

模索に模索を重ねても、何も答えが出ない。

その時、頭の中にあの曲が流れた、、、

【第五章】良案

フフフフフフ〜♪フフフフ〜♪

お菓子の城〜♪

それだーーーーー!!!!!!

その手があった。

確か小学生の頃にクッキー作り体験をしたはず!!

お菓子の城のホームページをチェックすると、、、

入場料金+クッキー作り体験で1,900円

生地の追加は1本につき500円

これだ。これしかない。

ホワイトデー直前。

友達と一緒にお菓子の城に。

生地を大量に追加して、業者のごとくクッキーを手作り。

100円均一でラッピングアイテムを購入。

そしてついに、その日が来た。

【最終章】白日

ついにその日が来た。

僕は白い戦場へ向かう。

城で制作した武器を持って、各軍へ。

勝算。

お金はあまりかかってない

しかし、、

すごい!手作りですか?と圧倒的賞賛を受ける。

勝った。

その後も、美味しかったですという嬉しい報告。

当たり前だ。

原材料はお菓子の城で出来たプロ仕様。

ハイポテンシャルクッキーである。

女性の言葉の拡散力はすごい。

瞬く間にその噂は各軍に広まった。

そのおかげか、、、

僕は退職までの期間。

無事に職務に就くことができた。

あの日、ホワイトデーの存在を忘れていた男性社員が今何をしているかを僕はまだ知らない。

さいごに

皆様!長文読んで頂きありがとうございました!!

書いていったら原稿用紙7枚分になると言う、、、笑

皆様はバレンタインデーのお返し用意してますか?

できてない方は参考に♪

> 絶対喜ばれるバレンタインデーのお返し!タイプ別に1万字以上使って本気で考えた。

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