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【蝉取りのコツ】公園でセミを捕まえる方法

雑学裏技
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超人相塾代表。 顔を見ただけで相手の性格や本質がわかる『超人相学』を操るフリーランスの忍者。愛知県・名古屋を拠点に日本全国で活動中!

この間久しぶりに公園で蝉取りをしたのですが、これが案外難しい。

子供の時はよくセミを取った気がしますが、大人になってやってみると結構難しいです。

蝉を捕まえるのに適した時間帯やポイント、蝉取りのコツを書いておきます。

【蝉取りのコツ】公園で蝉を捕まえる方法

ベタですが、セミ捕り中にしっかりセミにおしっこをかけられました。泣

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まぁ〜なぜ大人なのにセミを捕まえに行ったかというと、、、

セミを食べようと思ったわけですね!!

セミを食べようと思った理由はさておき、やはりセミも生きるために必死ですから、なかなか捕まえさせてくれません。

久しぶりに蝉取りをして感じたセミ捕りのコツをメモっておきます。

蝉取り前に準備するもの

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準備するものは虫取り網とカゴくらいですかね。

折りたたみの虫取り網があると持ち運びが楽です♪

僕は虫取り網を自作しましたが、普通に売ってます。笑


LIKIQ 虫取り網 折りたたみ 3段伸縮

柄の部分が伸縮するタイプはかなり便利です♪

虫取りカゴも思いっきりカゴのタイプよりもたくさん捕まえるなら洗濯ネットとかの方が、虫を入れる時に逃げませんしいいと思います。

あっ!水分補給もお忘れなく!

蝉取りをする時間帯

これは実際にやってみてわかったのですが、真昼間は避けた方がいいですね。

日光はギンギンに照ってますし、蝉はうるさいし元気で逃げ足が速く最悪です。笑

14時くらいから蝉取りを始めるのがいいと思います。

蝉取りをする公園選びのポイント

蝉取りをするにあたって絶対に覚えておきたいポイントが公園選びです。

これを間違えるとえらいことになります。

蝉取りをするなら、、、

低い木がたくさんある公園を選んで下さい!

高い木にも蝉はいるんですが、自力取れる高さに蝉がいないんですよね。

こんな感じで、、、

低い位置には抜け殻しかありません。

逆に抜け殻集めたい人はいいかもですね。笑

あとは体感として水辺の近くの木によく蝉がいた気がします。

水辺の近くで高さが低い木が狙い目です♪

セミを捕まえる方法

昼間の蝉は元気がいいからか、1、2メートルくらい近づいたらすぐに逃げられました。

しかし昼を過ぎると動きが鈍くなるのか結構近づいても逃げません。

ぶっちゃけセミ捕り網の柄の部分をもって蝉に網をかぶせるより、、、

素手で取った方が確実です!

蝉から10センチ、20センチの距離まで手を持ってきても、気づきませんからそこからガバッとです。

蝉を直で触るのに抵抗がある人は網越しに捕まえるか、軍手なんかをしてみてはいかがでしょうか?

蝉取りのコツは公園探しと豪快さ!

いや〜久しぶりに蝉取りをしたわけですが、最初はかなりビビっちゃいましたね。

蝉、、、結構エグいですもん。

子供ちゃまと一緒に蝉取りに行く際は、大人の方は覚悟しておいて下さい。笑

子供の時と全然感覚が違います。

そして、蝉を捕まえる公園を予習しておきましょう!あとは豪快さです!

近くまでいってガバっとね♪

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